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カナダの金利、変わらず
1月19日、カナダ中央銀行はベンチマーク金利を2.5%に据え置くとの発表を行った。同行は、景気回復のためには低金利を継続することが重要と考えており、現在の金利は少なくとも今年半ばまで維持されると見られている。掲載:1月19日

ハイチ地震、カナダ人の不明者は1400人以上
カナダ連邦政府が1月15日に発表した数字によると、ハイチの地震で現地のカナダ人1415人がいまだに行方不明になっている。火曜日に発生した地震から3日が経過しようとしているが、瓦礫の下敷きになった人のほとんどが72時間以上経過すると死亡率が急上昇することから、救出作業が急がれるが、道路が使えない状態のところが多く作業は難航している。掲載:1月15日

ハイチ地震、死者は4万5000人以上
1月14日のハイチに赤十字社の発表によると、ハイチ地震の死亡者は4万5000人から5万人と推定される。しかし、まだ救助作業も開始できない地域も多く、この数は更に増える可能性がある。カナダ連邦政府は緊急救助隊(DART)を送るほか、義援金と同額を寄付することを発表している。掲載:1月14日

オンタリオ州、今年の9月から幼稚園の時間を延長
1月12日、オンタリオ州政府は今年の9月から4,5歳児3万5000人を対象にフルデーの幼稚園プログラムがスタートする。当面、州内の600の学校でプログラムが開始される。対象となる学校のリストはこちら 。 フルデーの幼稚園の導入は自由党政府の公約のひとつで費用は15億ドルと見積もられている。一クラスのサイズは約26人。幼稚園の前後に子供を学校に預けることもできるが、その際の費用は父兄の負担となる。掲載:1月12日

トロント証券取引所、一時1万2000超える
1月11日のトロント証券取引所は一時、s&P/TSX指数が1万2000ポイントを超える記録的なレベルに達した。これは2008年9月以来の記録。しかしその後、11,990ポイントまで値を下げた。一方、カナダドルも上昇、一時は対米ドルで97.43セントまで上がった。景気回復にともなって資源に対する需要が高まるなか、カナダドルは着実に上昇、米ドルとの差は3セント以下になっている。カナダドル高は消費者にとってはうれしいニュースだが、カナダの輸出業者には大きな打撃となる。掲載:1月11日

カナダの自動車売上、健全
12月のカナダの自動車の売上が健全な伸びを示した。同月の車と軽トラックの売上台数は11万2286台で前年同月に比べほぼ18%増加。しかし、これでも5年前のレベルに回復したに過ぎない。北米のビック3の中で前年に比べて売上を伸ばしたのはフォードだけ。市場シェア別にみるとGMが17%、フォードが15%、トヨタは13%、クライスラーは11%。 掲載:1月6日

米国、12月の売上は順調
1月6日は発表された統計によると、12月のクリスマスショッピングシーズン中、米国では宝石、電子製品、ブーツが売上を伸ばしたが、女性服の売上は伸び悩んだ。しかし、ほとんどの小売業者が赤字を出した2008年の年末に比べ、売上は全体的に順調に伸びており景気回復の兆しをうかがわせる。掲載:1月6日

カナダ、空港のセキュリティを強化
1月5日、カナダ連邦政府は米国での空港セキュリティの強化に歩調を合わせて、カナダの空港にボディスキャナーを導入すると発表した。政府はすでに44台のスキャナーを発注、セキュリティーポイントを通過する人の中で、二次的スクリーニングが必要と判断された人に適用される。当面、スキャナーが導入されるのはバンクーバー、カルガリー、エドモントン、ウイニペグ、トロント、オタワ、モントリオールおよびハリファックスの各空港。このスキャナーは服の下に身に着けているものを透視することができるが同時に体の細部を映し出すため一部ではプライバシーの侵害を心配する声も出ている。掲載:1月6日

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最新ニュース
米国、景気回復へ
第3四半期の米国経済は一挙に3.5%成長、この2年間で最も大きな伸びとなった。これにともない大不況以来最大とされる米国の不況は終了したと見られる。景気後退は四半期のGDPが二期連続マイナスになる状態と定義されているが、米国は過去一年間にわたってマイナス成長を続けていた。掲載:10月28日
連邦政府の赤字は、現在237億ドル
10月23日に発表された財務省の数字によると連邦政府は8月1ヶ月で53億ドルの赤字増を記録、これで4月からの5ヶ月の累積赤字は237億ドルとなった。去年の同時期は11億ドルの黒字だった。来年3月の会計年度終了までにこの赤字は560億ドルに膨らむと予想されている。(10月23日掲載)
カナダの人口は3350万人
カナダ統計局が発表した最も新しい統計によると、2009年1月時点のカナダの人口は、3350万4700人。2008年10月に比べると6万3000人増えている。カナダの人口は2001年の時点では3000万人程度だったが、移民を積極的に受け入れているため毎年着実に増えている。移民の主な居住先はトロントなどの大都市。カナダ統計局のサイトは>こちら

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一般:玉利 905-501-0421まで
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GP 的 カナダ通信
  インドの旅、シリーズ2
Welcome to India 最初に到着したのはジャナム川西岸に発達したインドの首都、デリー。コントラストの国、インドにふさわしく、ここもイギリスの統治下、周到な都市計画のもとに建設されたニューデリーと従来のインドの生活様式がそのまま温存されているオールドデリーの全く異なる2つの世界がある。ここでは道をひとつ隔てるだけで、時の流れも、空気も、自然との関わり方も全く異なる異次元の世界に入ってしまう。これは、私たち旅行者にとってものすごいショックなのだがインドの人たちは別になんとも思っていない。それが当たり前なのだろう。インドの人たちのこうした飄々(ひょうひょう)とした表情に、私は短いインドの旅で何度も出会った。 空港で私たちを出迎えてくれたのはアンバサダーと呼ばれる白い車。大きさもその箱型のスタイルも50年代後半に日本でもよく走っていたイギリスのオースチンというクルマにそっくり。いきなり数十年前の映画のシーンの中に放り込まれたような気分になる。ダッシュボードのところにヒンドゥー教の神様(金持ちになるための神様だそうだ)が飾ってある。ああ、ここはインドなんだな・・と実感。ドライバーは陽気で極端にフレンドリー。ホテルに着く前にぜひ自分の家に寄っていってくれと言う。「チェックインも済ませていないのに、いきなり?」と若干躊躇したが、これがインドのホスピタリティなのだと思い直し、お招きいただくことにした。だいぶ機嫌の悪い白い犬の側をおそるおそる通り抜け彼の家に着く。小さな部屋に案内されたが、ここに家族4人が全員住んでいるという。ベッドはひとつ。とても感じのいい息子さんが出迎えてくれた。彼も運転手の仕事をしていて、結婚を約束した恋人がいるそうだ。娘さんは私立の学校に通わせているという。教育熱心なのはどの国の人も同じ。インドではどこでも必ずお茶を振舞ってくれる。チャーミングな奥さんが出してくれたのは砂糖とミルクのたっぷり入った例のチャイティーだ。その日はデリーのホテルに泊まり、翌朝は最初の目的地カジュラホへ。